672件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

渋川市議会 2022-12-02 12月02日-02号

一部擦れ違いが軽自動車がやっと擦れ違うぐらいの道が狭いところ1か所あるのですが、その辺のところが必要だと思いますが、市はどのように考えているのか、お示しをいただければと思います。 ○副議長(池田祐輔議員) 建設交通部長。  (建設交通部長柴崎憲一登壇) ◎建設交通部長柴崎憲一) ただいまのご質問につきましても、議員がおっしゃるとおりのところでございます。

渋川市議会 2022-11-30 11月30日-01号

本件事故は、令和4年9月9日午後2時頃、渋川市伊香保伊香保字香湯6番地1大江戸温泉物語駐車場に隣接している市道2―2134号線において、建設交通部土木維持課職員及び会計年度任用職員草刈り作業をしていたところ、使用していた刈払機により飛ばされた飛来物当該駐車場に駐車していた事故当事者の所有する軽自動車後部座席右側後方窓ガラスに当たり、破損させたので、和解及び損害賠償の額を定めることについて、地方自治法

太田市議会 2022-09-22 令和 4年 9月定例会−09月22日-05号

次に、一般会計中心決算内容に目を向けますと、まず歳入でありますが、市税については、軽自動車税及びたばこ税増収となったものの、個人市民税法人市民税及び固定資産税では、新型コロナウイルス感染症感染拡大影響固定資産税課税標準特例措置等により減収となり、前年度比2.0%減の372億6,522万3,000円となりました。

高崎市議会 2022-09-16 令和 4年  9月16日 総務常任委員会−09月16日-01号

管財課長阿久澤健君) 令和3年度に購入した公用車につきましては、管財課所管共用車といたしまして、軽自動車1台を購入したものでございます。 ◆委員荒木征二君) 高崎市もたくさん公用車を持っていて、都度都度更新していただいておると思うのですけれども、見ておりますと、なかなかもう相当年季が入っているなという車両もかなり見られております。

渋川市議会 2022-09-12 09月12日-02号

主たる自主財源である市税を見ると、軽自動車税及び市たばこ税増収市民税固定資産税入湯税及び都市計画税減収となり、前年度に比べ2,274万円の減少となりました。  収入未済額では、一般会計特別会計合わせて23億332万円で、一般会計18億8,604万円のうち国庫支出金及び県支出金を除くと6億637万円、特別会計は4億1,727万円となっています。  

高崎市議会 2022-09-07 令和 4年  9月 定例会(第4回)-09月07日-01号

      │  │            │  │            │              │ ○ │   │   │   │   │   │ │  │           ├──┼───────────┼──┼────────────┼──┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │  │           │ 3 │軽自動車

高崎市議会 2022-03-10 令和 4年  3月10日 教育福祉常任委員会−03月10日-01号

そうしたところから、現在配備している1台に加えまして、追加で軽自動車1台分の配備が可能になりますので、こちらのほうの予算を計上させていただいております。対象につきましては北、東、西地区あんしんセンターたかさき社協、それと塚沢、浜尻地区あんしんセンター希望館、それと新高尾、中川地区MWS日高北になっております。 ◆委員堀口順君) すみません、勘違いしておりました。

渋川市議会 2022-03-08 03月08日-02号

3項軽自動車税1目環境性能割は、県からの通知を基に算定をし、前年度比208.41%の増額を見込んだものであります。  2目種別割は、前年度比2%の増額を見込んだものであります。  4項1目市たばこ税は、前年度比1.3%の増額を見込んだものであります。  5項1目入湯税は、新型コロナウイルス感染症影響を踏まえ、前年度比26.32%の減額を見込んだものであります。  

太田市議会 2022-03-07 令和 4年3月予算特別委員会−03月07日-01号

15ページ、1款3項軽自動車税の2目種別割のうち、原動機付自転車登録台数の3か年の推移についてお伺いします。 ◎市民税課長柳勝) この予算書に計上している3か年の台数でよろしいでしょうか。 ○副委員長松川翼) はい。 ◎市民税課長柳勝) そうしますと、令和2年度見込みが9万1,228台、令和3年度が9万1,703台、今年度が8万9,922台でございます。

高崎市議会 2022-02-28 令和 4年  3月 定例会(第1回)−02月28日-03号

          │ 2│固定資産税      │ │           │ │           │             │ ○ │   │   │   │   │   │ │ │          ├─┼───────────┼─┼───────────┼─┼───────────┼─────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │          │ 3│軽自動車

高崎市議会 2022-02-25 令和 4年  3月 定例会(第1回)−02月25日-02号

3項軽自動車税及び4項市たばこ税は、実績により計上し、増額といたしました。5項入湯税及び、1枚おめくりいただき、12ページの6項事業所税実績等を勘案し、7項都市計画税は、固定資産税と同様に積算し、計上いたしました。  2款地方譲与税1項地方揮発油譲与税及び2項自動車重量譲与税、1枚おめくりいただき、14ページの4項森林環境譲与税は、実績等地財計画を勘案し、計上いたしました。

太田市議会 2022-02-24 令和 4年 3月定例会−02月24日-04号

公用車EV化についてでございますが、管財課が所管する共用車につきましては軽自動車中心となっております。現状では、EV軽自動車は選択肢が限られておりますことから、今後、自動車メーカーの動向を注視しながら、導入に向けて検討してまいりたいと考えております。また、EV車導入の際には、充電設備が必要となりますことから、その設置場所運用方法についても研究を進めてまいりたいと考えております。  

渋川市議会 2021-12-02 12月02日-02号

昨年購入をいたしました軽自動車電気自動車、それとガソリン車走行中におきますCO2排出量メーカー仕様で比較をいたしますと、ガソリン車に比べまして120グラムCO2キロメートルの削減ができるということになっております。また、小型自動車電気自動車ガソリン車走行中におきますCO2排出量を比較いたしますと、ガソリン車におきましては87グラムCO2キロメートルとなっております。

高崎市議会 2021-09-28 令和 3年  9月 定例会(第4回)-09月28日-05号

4 令和3年度税制改正において講じた、自動車税軽自動車税の環境性能割臨時的軽減延長について、更なる延長は断じて行わないこと。  5 炭素に係る税を創設または拡充する場合には、その一部を地方税または地方譲与税として地方に税源配分すること。   以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。    

太田市議会 2021-09-14 令和 3年9月決算特別委員会−09月14日-01号

今年度は3件実施しまして、軽自動車1台をインターネット公売に付した際、見積り価格41万8,000円に対し85万円で落札があり、経費を差し引きました78万1,300円を滞納額に充当いたしました。 ◆委員(長ただすけ) ミラーズロック導入して活用されているということで、非常にいいことだと思いました。  

高崎市議会 2021-09-07 令和 3年  9月 定例会(第4回)−09月07日-01号

      │  │            │  │            │              │ ○ │   │   │   │   │   │ │  │           ├──┼───────────┼──┼────────────┼──┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │  │           │ 3 │軽自動車